【増加中⁉︎】あなたも足のトラブル予備軍かもしれませんよ。自分の足を知ることが健康維持の基本です。


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理学療法士の井上(@Rehacon)です。
 
 
足のトラブルは年々増加傾向にあります。
 
私は子供のリハビリテーションに携わったことが殆どない(骨折くらいしかないです)ため、詳細は分かりませんが、子供の足トラブルも凄く増えていると言われています。
 
そのため「足育」がとても重要視されています。
 
シンプルに考えると、子供は成長過程ですから、足の成長を邪魔するような靴やインソールでは当然ダメなわけです。
 
お金はかかりますが、服などにお金をかけるより、子供の成長に合わせて、足の大きさや形に合わせて、その都度靴を買うというのが理想です。
 
現代ではゲームなども普及して、外で遊ぶ子供が減っていることは世の中の問題としても挙げられていますし、運動能力とも相関があります。
 

このTwitterにあるように、「瞬〇」は歩くために履く靴ではありません。

靴底を見るとよく分かりますが、この靴はコーナリングがスムーズに動けるように作られていて、これを普通に歩くときに履いていたら間違いなく身体のバランスは崩れます。

つまり、早く走るため(長距離ではなく短距離)に作られたものであって、歩くために作られた靴ではないということがいえます。

 
話しが脱線したので話を戻します。
 
決して足だけでいいというわけではないですが、二足歩行をする人間が足の裏を整えておくと身体への負担が減ることは容易に想像ができると思います。
 
私は高齢者のリハビリテーションに携わっていて、殆どの方が大きい靴を履いていますし、外反母趾やハンマートゥなどの足のトラブルを抱えている方は非常に多いです。
 
今後の健康のことを考えて、是非一度足や靴のチェックをしてみてください。
 
おすすめのインソールや簡単なセルフケア方法などもまとめていますので、合わせてお読みいただけたら幸いです。
 


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なぜ足が大切なのか

 
これまでも何度もこのブログでも書いてきたのですが、足元の状態を整えることで、地面からの衝撃をうまく吸収することができます。
 
また、外反母趾や内反小趾、ハンマートゥ、浮き指などの足のトラブルを未然に防ぐことができますし、膝や腰などへの悪影響を及ぼす連鎖を断つことが可能となります。
 
これは医師や理学療法士の研究などでも明らかで、足専門医も推奨していることです。
 
 
 
 

足の基本的な構造と機能

 
足元のことを足部(そくぶ)といいますが、足部には小さく・細い骨がたくさんあります。
 
身体の骨のうち1/4は足部に集中しています。
 
そのため、足部の状態を良い状態にしておくことは怪我を予防したり、健康に歩いたり、スポーツをしたりする上では必須といえます。
 
その辺のことを以下の記事でまとめていますので、合わせてお読みください。
 
 
 

足のサイズ計測と状態チェック

 
足部ってどういう部位でどんな構造になっているか分かったら、今度は自分の足がどんな状態か確認をしてみてください。
 
その方法として、まずは足のサイズ計測をして、長さ・幅・太さ、どんな形なのかを計測して自分の足のことを知ることが大切です。
 
その後はフットプリントなどを使用して、足裏の体重がどのようにかかっているのか、今どんな状態にあるのかを確認することでより自分の足や身体の状態を知ることができます。
 
 
 
 

靴の選び方と履き方

 
足の状態が分かったら今度は、自分の足に合った靴なのかどうかを確認し、適切に履けているかも確認します。
 
靴はとても大切で、サイズ表記と実際のサイズが合っていないことはかなり多くて、靴を買う際は、中敷を取って、実際に長さが合っているかを確認するということをおすすめします。
 
できれば自分の「ウィズ」を知り、それに合わせることが一番ですが、現実問題として、そのようにウィズに幅をもたせて作ってる靴メーカーは殆どありません。
 
まずは自分の足の形に合った、そして長さが合った靴を選ぶと良いです。
 
 

 

足の正しい整え方・セルフケア方法

 
ここまでお伝えしてきたように、自分の足を知って靴を選ぶということがベースとなりますが、それでも日々のセルフケアは絶対に裏切りません。
 
セルフケアをしっかりして、自分の身体を大切にしてください。
 
そこでしっかり自分にフィットした靴・インソールを履いていれば、自ずと身体は楽になります。
 
 
 

おすすめの既製品インソール6選!

 
それでは、おすすめの既製品インソールをご紹介しますので、参考にしてみてください。
 
ここで紹介するのは既製品のインソールである「ソルボ素材を使ったDSIS」です。

DSIS:Dynamic Shoe Insole System
「靴とインソールを使って動的な動きをコントロールする」このような意味になります。

ポイントは「動的」であるということです。インソールはかなりの数のものが販売されていますが、その殆どが「静的」なものです。動きに着目して作られているインソールは意外にも少ないです。

 
このソルボは医師と理学療法士が共同開発したもので、医療分野でも高い実績があります。
 
現に私自身、仕事で履くクロックスにも入れているくらいです。
 
 
クロックスでも、インソールを入れるか入れないかでは明らかに履き心地は違いますし、歩きやすさも変わります。
 
このソルボDSISは、スポーツ種別などの様々なシーンによる既製インソールがラインナップされています。
 
今回ここでご紹介するのは、スポーツシーンではなく、普段の靴に入れるインソールになります。
 
既製品のため安価であり、非常におすすめのインソールとなりますので参考にしてみてください。

【スポーツ用インソール関連記事】
『スポーツシューズ』にインソール(中敷き)を入れるだけでパフォーマンスはあがる!おすすめインソール8選!

 
 

大人用

医療分野で使用され、信頼を得ているインソール。

何を買うか迷ったらまずはこのインソールでいいです。 

 
「ビジネスシューズをより快適に」 というコンセプトのもと作られているインソール。

ビジネスシューズは硬くて、お世辞にも良い靴とは言えないものが多いです。

営業マンなど、日常的にビジネスシューズを履いてよく歩く方はおすすめのインソールになります。

 
つま先にゆとりが少ない靴へのハーフタイプ。

靴によってつま先が細いものがあります。そのような場合、フルインソールだとうまく入らないということもありますので、そういう場合はこのハーフタイプのものをおすすめします。
 

こちらは外反母趾対策用となっていますが、どちらかというと、「ヒール靴対策」として考えた方がいいです。

普段ヒール靴をよく履く女性の方には非常におすすめのインソール(フルインソール)となります。

 
こちらがヒール靴対策用の「ハーフインソール」になります。

ヒール靴はつま先が細くなっているものが多いです。お洒落でそういう靴を履きたいという方も多いと思います。

そういう方はこのハーフタイプのものが窮屈になりすぎず、おすすめのインソールになります。

 
 
 

子供用

冒頭にも書いたように、子供の足のトラブルは増えています。

成長期の子供の足にかかる負担を、3つのアーチ(内側・外側・横)サポートと衝撃吸収をしてくれるキッズタイプになります。

足指をうまく使えるようになりますので、必然的にスムーズな体重移動も行え、バランスの良い歩行をサポートします。 

 
適切なインソールを導入することでスポーツパフォーマンスの向上が期待できます。

DSISソルボインソールは、スポーツ種別に応じたインソールも沢山ラインナップされています。

以下にスポーツ別インソールをまとめていますので、合わせて参考にしてみてください。沢山読まれている記事になります。

【スポーツ用インソール関連記事】
『スポーツシューズ』にインソール(中敷き)を入れるだけでパフォーマンスはあがる!おすすめインソール8選!

 
 

足裏に起こる怪我・病気

 
足裏の怪我や病気で代表的なものに「モートン病」「足底筋膜炎」があります。

足裏にトラブルが起こると、歩行が悪くなります。歩行が悪くなると姿勢が崩れます。姿勢が崩れると足だけでなく、様々な部位に悪影響を及ぼします。

足裏のケアは身体全体の健康を考えても、とても大切です。

以下の関連記事で足裏や足のセルフケア方法をまとめていますので、合わせてお読みいただけたら幸いです。

【関連記事】
足のトラブルの代表格。『モートン病(神経腫)』の原因や治療・セルフケアについて解説します。
足のトラブルで多い「足底筋膜炎」の治療方法・リハビリ・予防を詳しく解説します。
足裏から足先のしびれの原因の1つ『足根管症候群』の概要と治療方法について解説します。

 
 

足に関わる筋肉とトリガーポイント

 
足の裏には数多くのトリガーポイントが存在します。

また、足裏そのものではなく、足裏に痛みを引き起こすトリガーポイントも多く存在します。

トリガーポイントは痛みが出てくる過程において3段階あります。

活動性トリガーポイントに移行しないように、早めにトリガーポイントをケアすることが大切です。

 
 
 

まとめ

 
今回は過去に書いた記事のリンクが多くなってしまいましたが、とても大切なことなので改めて書きました。
 
自分の足の状態を知って、最適な靴の選び方・履き方を知る。さらにその靴に合ったインソールを導入し、簡単なセルフケアを継続する。
 
これだけでかなり違います。
 
自分の足の状態を一度確認するだけでも色々分かることがありますし、予防することができます。
 
足の状態を確認してみたい、専門家の施術を受けてみたいという方は是非ご連絡ください。
 
 
それでは、参考になれば幸いです。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 

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ABOUTこの記事をかいた人

井上 直樹

リハビリテーションコンサルタントの井上です。 コンサルタントとはその道のプロが助言や指導をするという意味です。 リハビリについての適切な情報発信は現在少ないのが現状です。 リハビリのことはリハビリの専門職種(理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士)が情報発信するべきだと考えています。 コンセプトは誰にでも理解できるように分かりやすく解説していくことです。 どうぞよろしくお願いします。