『トリガーポイント療法』おすすめ参考書4選!この4冊あれば十分です。

トリガーポイント療法おすすめ参考書4選

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理学療法士の井上(@Rehacon)です。
 
 
このブログではトリガーポイントについてたくさん記事を書いてきました。
 
私自身、トリガーポイント療法はよく臨床では使いますし、効果的であるとも感じています。
 
あくまでも1つの技術にしか過ぎませんが、自分の軸になっている技術の1つになります。
 
これまで勉強してきて、参考書もたくさん読んできましたし、セミナーにも行きました。
 
その中で、トリガーポイント療法についての参考書というのはたくさんあるのですが、私が読んできた中でおすすめしたい参考書を4つ厳選してご紹介していきたいと思います。
 
その前に、トリガーポイントとはなんぞや?と思われる方は以下の記事を読んでいただくと理解が深まると思います。
 
 
 


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誰でもできるトリガーポイントの探し方・治し方

 
こちらの本は、トリガーポイントの意味やトリガーポイントが起こるメカニズムが丁寧に書かれています。
 
とても分かりやすくトリガーポイントが提示されていますし、治療方法の流れについても分かりやすいです。
 
うまく体系化されていると思いますし、トリガーポイントを学びたいという方はまずこの本から入ると読みやすいと思います。
 
筋膜性疼痛症候群研究会(MPS研究会)でもおすすめしている参考書になります。
 
 

ビジュアルでわかる トリガーポイント治療

 
こちらの参考書はサイズも大きいので、持ち運びには不便ですが、各筋肉ごとのトリガーポイントの提示はもちろんのこと、その筋肉のストレッチ方法やトレーニング方法も提示されています。
 
カラーで見やすく、筋膜と経絡の関係性やアナトミートレインとの関係性も一部ですが説明されています。
 
 

トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル

 
こちらは少し古い参考書になりますが、良書だと思います。
 
筋肉の解剖や関連痛パターン、関連痛領域などの提示はもちろんですが、ストレッチの方法やセルフトレーニングの方法、注意点なども記載されています。
 
若干古いですが、この内容に加えて、トリガーポイントだけでなく、運動療法やセルフケア、セルフトレーニングなどを自分の経験を踏まえて対応すると良いと思います。
 
専門家もそうですが、学生さんや新人さんにとてもやさしい参考書になっています。
 
 
 

ボディ・ナビゲーション トリガーポイント

 
ボディ・ナビゲーションシリーズは非常に読みやすいので好みなのですが、このトリガーポイントシリーズは、基本であるトリガーポイント部位と関連痛パターン領域の提示、症状/兆候、関連のあるトリガーポイント、鑑別すべき疾患/症状などが分かりやすく説明されています。
 
サイズもコンパクトですし、持ち運びにも便利なのでとても重宝すると思いますよ。
 
トリガーポイントとは何かを理解し、関連痛領域や症状などをサクッと確認したいという方にはもってこいの1冊です。

初学者向けではないですが、トリガーポイント療法をもうすでにやっていて、確認のために手元に置いておきたいという方には非常におすすめです。

 
値段も安価ですし、持っておいて損のない1冊です。
 
 

最後に

 
トリガーポイント療法のおすすめ参考書を4冊ピックアップしてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
 
トリガーポイント療法の良いところは、関連痛パターンがある程度決まったパターンで起こりやすいため、そのパターンを覚えてしまうと対応しやすいというところにあります。
 
 
もちろん、微妙に違ったり、関連痛パターン通りに痛みが出ないこともあります。
 
そういった意味では、このパターンを覚えるというのはとても意義があることだと個人的には思っています。
 
トリガーポイントは東洋医学でいう経穴との関係性や筋膜マニピュレーションで提示されているポイントともかなりの確率で一致しています。
 

関連痛パターンが定義されているのも分かりやすいですし、覚えておいて損のない知識・技術です。
 
これからトリガーポイント療法をやってみようかなと思っている方や、筋膜系の勉強をしてみようかなと思っている方は一度読んで見てください。
 
ただ、やはりエビデンスという意味ではやはり弱いという印象なので、その辺は筋膜マニピュレーションがエビデンスレベルもかなり高いので一緒に勉強してみても面白いと思います。

私もそうですが、理学療法士の方はエビデンスをかなり大事にされると思いますので、筋膜マニピュレーションの方がすんなり入れるのかもしれませんね。

 
 
少しでも参考になれば幸いです。
 
今後も良いものがあれば随時更新していきます。
 
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 

トリガーポイント記事セレクション

 

 


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ABOUTこの記事をかいた人

井上 直樹

リハビリテーションコンサルタントの井上です。 コンサルタントとはその道のプロが助言や指導をするという意味です。 リハビリについての適切な情報発信は現在少ないのが現状です。 リハビリのことはリハビリの専門職種(理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士)が情報発信するべきだと考えています。 コンセプトは誰にでも理解できるように分かりやすく解説していくことです。 どうぞよろしくお願いします。