【書評】完全ひとりビジネスを始めるための本 〜自宅にこもったまま安定して稼ぎたい〜


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理学療法士の井上(@Rehacon)です。
 
 
今回は全く医療や健康、リハビリのことには一切触れません。
 
とても面白かった本がありましたので、みなさんにご紹介致します。
 
タイトル通り、
 
 
完全ひとりビジネスを始めるための本
〜自宅にこもったまま安定して稼ぎたい〜
 
 
 
非常に面白い本でした。
 
タイトルからは分からないと思いますが、どんな内容か一言で言うならば、ブログをやりましょう!
 
という内容です。
 
ブログをこれからやりたいと思っている方、ブログでなかなか成果が出ない方、子育てなどで仕事ができなくて自宅で安定して稼ぎたい方、等々、とても勉強になる本です。
 
一部ご紹介していきますので、参考にしてみて下さい。
 

 
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著者は右田正彦さん。どんな方?

 
本書より引用します。
 
大学卒業後、大手生命保険グループの会社でシステムエンジニアとして働くも、激務と人間関係のストレスに嫌気がさし、現実逃避から、大好きなアニメについて好き勝手書くブログを始める。
 
当初は稼ぐなんて微塵もなかったが、濃い内容が思いのほか人気を博し、開始3ヶ月目には40万PVを達成。
 
そこで初めて「これは稼げるかも」と気づき、アドセンス広告をはじめとした「ブログで稼ぐ」ための活動を本格的に始動。
 
今では、ブログのみでの収益が月に50万。更に、ブログ上だけの稼ぎに止まらず、セミナー業、コンサル業、コミュニティー業はもちろん、法人コンサル業にまで手を広げ、トータルでの収益は月に600万を超えるまでになる。
 
ブログが無かったら、今の人生はない。
 
 
とても夢のある話で、人生何があるか分からないですね。
 
しかし3ヵ月で40万PVって…  化け物です…
 
 

まず本を見開くと、いきなりこんなことが書いてあります。

 
周りに協力をお願いするとか
実力者を紹介してもらうとか
セルフブランディングとか
そういうのは苦痛です。
でも、お金はもの凄く欲しい。
 
 
なかなか衝撃的ですね 笑
 
でもこれで私はグッと最初に引き込まれました。
 
この本の構成は主に、ブログの始め方から広告による稼ぎ方、リアルビジネスへのつなげ方が丁寧に書かれています。
 
 
リアルビジネスでは人との関わりがあるため、タイトルからは外れますが、副業まででリアルビジネスにつなげなくても良いと思う方は、そこまでの内容で十分な構成となっています。
 

大枠の見出し構成

 
  1. 「ひとり」で「好きなことだけ」をして稼ぐために
  2. 3ヵ月間、毎日記事を更新し続けてひたすらブログを作りこむ
  3. 「みっちり作りこんだブログ」を使って、そこそこ稼ぎ始める
  4. 「そこそこ稼げるようになったブログ」を使って、もっと稼ぐ
  5. 「完全ひとりビジネス」の限界収入に挑戦する
  6. 「完全ひとり」条件を撤廃して、更に上の世界へ
 
 
大見出しとして、この6STEP構成になっています。
 
 

1.「ひとり」で「好きなことだけ」をして稼ぐために

今世の中は不景気の真っ只中ですが、将来に不安を抱える方は多いと思います。
 
サラリーマンでいながら、副業をしてプラスアルファの収入を得ること、収入を分散させること。
 
こういうことができたらいいあなぁと思う方は多いのではないでしょうか?
 
本書で書かれている完全ひとりビジネスの条件(副業ビジネスの条件)をまとめると以下のようになります。
 
  • あくまでも会社が本業で、平日の夜・週末の作業だけで成立するビジネス
  • 自分を売り込まなくてもいいビジネス
  • 人脈を必要としないビジネス
  • 金銭的なリスクを限りなくゼロにしたビジネス
 
つまり、これらを満たす条件で考えられるビジネスとして「ブログ」が最適であるということです。
 
また、ブログを作るにあたり、アメブロなどのような無料ブログではダメなこと、ブログは何で運営するべきなのかということが詳細に書かれています。
 
 

2.3ヵ月間、毎日記事を更新し続けてひたすらブログを作りこむ

なぜ3ヵ月間作りこむ必要があるのか。
 
  • 文章レベルがそこそこのものになり
  • 記事の内容自体も、こなれてきて良い感じ
  • その結果、アクセス数も徐々に増えてきた
 
こういう状況を作ることが大切なため、3ヵ月間は広告を貼らずに、ひたすら記事を書き続ける修行期間と位置付けてやることが大事です。
 
また、こちらの章では、
 
  • ブログ更新を継続するためのコツ
  • 記事は800文字前後が基本
  • タイトルの付け方
  • グーグルアドセンスの設定、アナリティクスのこと
 
等々、ブログ初心者が必要な知識が分かりやすく豊富に書かれています。
 
文字数についてですが、これはあくまでも800文字前後は「最低必要」というラインです。
 
多すぎても離脱者が増えますし、書きながら自分が書きやすい適量の目安というのが分かるようになってきます。

あっ、ちなみにこの記事は約4000文字となってしまいました。ちょっと長いですね…
 
毎日良質な記事を書き続けることができたら、それが一番良いのは間違いありません。
 
でも最初から良質な記事が書けるかというのは難しいですし、そもそも何をもって良質な記事というかの基準もありません。
 
私がブログ運営をしていて一番大切だと思うことは、
 
  • 誰かのパクリは絶対にしない
  • 自分の言葉で書く
  • 自分の経験したことを書く、逆に経験していないことは書かない(書けない)
  • 引用はちゃんと明記する
  • 読んでいただく読者の方を想像しながら書く
 
このようなことが大切だと思いますが、シンプルに考えれば当たり前のことなんです。
 
このような意気込みで毎日記事を書けたら、間違いなくアクセスは増えますね。
 
 
 

3.「みっちり作りこんだブログ」を使って、そこそこ稼ぎ始める

  • アドセンス広告の貼り方
  • ASPの登録
  • ブログ内容はメイン7割、メイン以外3割
  • リライトの必要性
 
この章で少しずつ「どう稼ぐか」というキーワードが出てきます。
 
リライトはどんな方でも、必ずやった方がいいと、共通意見ですね。
 
1回記事を作ってしまうと、なかなか過去の記事を見返すということが少なくなってしまいがちです。
 
内容はもちろん、タイトルなどもちょっとした工夫でアクセスが増えると本書には記載されています。
 
アクセスがそもそも少なければ、広告収入にしても、リアルビジネスにしても収入に繋がりにくいのは当然なので、リライトしてアクセスを増やす努力が必要ですね。
 
 

4.「そこそこ稼げるようになったブログ」を使って、もっと稼ぐ

  • 物販広告の貼り方、仕込み方
  • 人気の低い記事をどうするか
 
人気の低い記事をどうするか。
 
これは本当に悩んでいたところで、本書によると、
 
記事のタイトルと内容を少しアレンジする。貼っている広告は全て一新する。
 
というのが正解のようです。
 
つまり、記事のタイトルも内容も完全に変えて、貼っている広告も全て一新するというのはよくないということです。
 
私は人気の低い記事には今現在、一切手を加えてないのですが、その理由はどこまでいじったらいいのか分からなかったというのがあります。
 
手を加えるのが凄く怖かったのですが、なるほど!という理由が書かれていました。
 
今後実践していこうと思います。
 
 

5.「完全ひとりビジネス」の限界収入に挑戦する

ここでは主に、ウェブライター業務や紹介記事業務のことについて書かれています。
 
今は本当にいい時代で、クラウドワークスやランサーズなどのサイトに登録するとウェブライターとしての業務を委託してもらえるというものがあります。
 
実際、私は経験ありませんが、ここで登録して副業ライターとして収入を稼ぐことも十分可能のようです。
 
ライターをやってみたい人は登録だけでもしておくといいかもしれませんね。
 
紹介記事については、ブログのアクセスが増え、それなりに影響力のあるブログとなれば可能です。
 
どういうことかというと、「自分のブログで誰かのブログを紹介してあげる」ということです。
 
影響力のあるブログに紹介してもらえたら、それだけで拡散になり、相当数の方に読んでもらえる可能性があります。
 
これはブログだけに限らず、商品やお店も該当します。
 
そういうことができるようになるためには、アクセスの多い、そして読者の方のためになる、影響力のあるブログを作っていかないといけないですね。
 
実際、そういう個人ブログも目にします。
 
 

6.「完全ひとり」ビジネス条件を撤廃して、更に上の世界へ

 
この章になると、完全ひとりビジネスではなくなります。
 
もっと上を目指したい!という方が対象となります。
 
どんなものがあるのかというと、
 
  • セミナービジネス
  • コンサルビジネス
  • コミュニティビジネス
 
本書ではこのように説明されています。
 
ここの領域に来れた方は、もうすでに影響力が相当あると思いますので、セミナーでも、コンサルでも、コミュニティでも成功しますよね。
 
 
コミュニティビジネスとは、オンラインサロンなどのことを言います。
これぞリアルビジネス。
 
私は副業というよりも、最終的にはリアルビジネスとしてつなげていきたいと思ってブログ運営をしていますが、本当にまだまだ先は長そうです。
 
でも、頑張ります!
 
 

まとめ

 
今回は完全ひとりビジネスの書評を書きました。
 
サクッと読めて、すんなり入り込んでくるとても良い本でした。
 
私も改めてやらなければならないことが多々あり勉強させてもらいました。
 
是非手に取って読んでみてください。
 
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 

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ABOUTこの記事をかいた人

井上 直樹

リハビリテーションコンサルタントの井上です。 コンサルタントとはその道のプロが助言や指導をするという意味です。 リハビリについての適切な情報発信は現在少ないのが現状です。 リハビリのことはリハビリの専門職種(理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士)が情報発信するべきだと考えています。 コンセプトは誰にでも理解できるように分かりやすく解説していくことです。 どうぞよろしくお願いします。