もう保険内だけでは限界です。訪問介護保険外サービス『クラウドケア』に注目!

介護保険外サービス クラウドケアに注目

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理学療法士×Webマーケターの井上(@Rehacon)です。
 
 
この数年でクラウドサービスがどんどん増えてきている昨今ですが、医療や介護業界もスピードは遅いものの少しずつクラウド系サービスが増えてきています。
 
 
話しは変わりますが、日本の社会保障費はどんどん膨らみ、個人が負担する社会保障費も増え、今後も増えていくと思われます。これは仕方のない現実です。
 
介護保険業界を切り取って考えてみると、現場で働く方はよく分かっていると思いますが、"介護度認定がかなり厳しくなっている"という事実。
 
数年前までの介護度認定と今では大きく異なっています。
 
これまでなら要介護2が出てもおかしくない方が要支援2になるということが珍しくなくなってきました。
 
これの何が問題なのかというのは、介護保険で使える枠が少なくなってしまうという点ですね。
 
必要なのに必要なサービスを介護保険の枠内で利用できない。これは非常に問題です。
 
ここで始めて「自費」ということがフォーカスされます。介護保険枠を飛び出てしまった部分に関しては自費サービスを利用する。
 
又は、これまでなら介護保険でカバーされていたサービスが外されて、でも必要だから自費サービスで受ける。
 
今でもダスキンなどの民間事業者がサービスをカバーしているということも一部ではありますが存在します。今後はこういう流れが加速します。
 
必要になった時に探すのではなく、必要になった時にすぐに対応できる準備が必要です。
 
今回この記事では「保険外の訪問介護」というところにフォーカスをあてて、クラウドサービス「クラウドケア」さんをご紹介していきます。
 


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クラウドケアのサービス|保険外訪問介護事業

 
介護保険では対応できないサービスや時間でも要望に応じた訪問介護・家事・生活支援サービスをご提供します。
 
ご家族様の家事手伝い、ペットの世話、買物代行などの生活支援サービスもご利用いただけます。ご都合に応じて訪問介護・家事・生活支援サービスの種類や時間帯もご自由にお選びいただくことができます。また、それ以外のご要望にも柔軟に対応します。

引用:クラウドケア公式HP

 
介護保険で対応できないサービスというのは実は多いです。というよりも、対応できなくなってきたということの方が正しいのですが、保険内で認められているサービスがだいぶ縮小してきました。
 
この辺を保険外サービスでカバーすることができるのは大きいですね。
 
また、時間帯を自由に選べるというのは非常に大きいですね。どうしても時間というのは事業者の裁量に委ねられます。
 
 
インターネットの活用により、利用者様とヘルパー(介護・生活支援スタッフ)を直接マッチングすることでコスト削減が実現できました。
 
これにより、従来の公的介護保険外(自費)の訪問介護サービスより低価格でご利用できます。
 
※遠方に住んでいるご家族様からのご依頼も可能です
※身体障がい者の方もご利用いただけますので、お気軽にご相談ください

引用:クラウドケア公式HP

 
大変失礼なことを言いますが、介護業界はITリテラシーがまだまだ低いのが現状です。ですが、こういったサービスが少しずつ出てきましたし、リテラシーが高い介護従事者、家族、そしてそのうちサービスを受けたい本人から直接依頼が増えていくことが予想されます。
 
 

クラウドケア導入までの流れ

 
クラウドケア クラウドケア

クラウドケア クラウドケア

 
  • インターネットから申込み
  • 業者によるマッチング
  • サービス実施
  • お客様評価
 
この流れになりますが、お客様評価制度がいいですね。これによってサービスの質は担保されますし、働き手としても成果が見える化となっているのでモチベーションにもなるでしょうね。
 
 

クラウドケア利用料金

 
入会金、月額固定費は0円です。サービスに応じた費用のみがかかる仕組みとなっています。
 
訪問介護、家事、生活支援サービスについては定期依頼で1時間あたり2500円〜2800円となっており、スポット依頼では1時間あたり3000円となっています。
 
時間は最初1時間以上から、その後は30分単位で契約可能です。
 
買い物代行サービスについては、一箇所につき500円となっています。非常にリーズナブルな価格設定かなぁと個人的には感じます。
 
もう少し詳しく知りたい方はクラウドケア公式ページをご覧ください。
 
 

サービス提供対象地域

 
現在は東京近郊のみとなっており、東京・埼玉・千葉・神奈川(一部除く)が対象地域です。
 
今後の展開は分かりませんが、こういったサービスがうまく浸透していけばおそらく順次拡大ということになっていくんじゃないかなと思います。
 
対象地域については、より詳しく公式ページで掲載されていますので、確認をしてみてください。
 
 

働きたい人も要チェック|ヘルパー登録

 
クラウドケアのサービスはサービスを受ける側の利便性はもちろん高いですが、働く側の利便性も高いです。
 
普通にヘルパーとして働く場合はどこかに所属する必要がありますが、保険外事業といったビジネスモデルの場合は、所属せずにフリーで仕事を受注することが可能です。
 
子育てをしている方や、家族の介護をしている方などの場合も、こういったサービスをうまく活用して収入につなげることができますね。
 
「時間に縛られない働き方」というメリットがあります。
 
気になる方は、働かなくても登録だけしておいて、良い条件でマッチする時だけ働くということもできます。是非チェックしてみてください!
 
 
 

まとめ

 
こういうサービスが医療介護領域でもっと増えてほしいですね。
 
遠隔診療や診療予約をオンラインでできる時代に少しずつなってきました。5年後にはもう当たり前の時代になっていてほしいですが、どうなっていくか楽しみですね。
 
医療業界は特に旧態依然の働き方や思考が強い業界なので、マインドの転換が必要だし、介護業界はITリテラシーをもっともっと高めていく必要がありますね。
 
保険外事業・訪問介護のクラウドサービス。今後も注目していきたいと思います。
 
それでは、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
 
 

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■メディア掲載実績■




2018年3月28日発売
読売新聞 夕刊

からだcafe・教えてヨミドックという健康コラムで「こむら返り」のことについて取材していただき、その内容が掲載されました。







2018年5月号
MONOQLO

今買い替えるべき日用品(身だしなみ編)のインソール特集でコメントが掲載されました。







2017年10月号
日経ヘルス

「肩こり・腰痛・足のむくみ・腕の疲れ」に対するセルフケア方法について指導・監修をしました。




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ABOUTこの記事をかいた人

井上 直樹

リハビリテーションコンサルタントの井上です。 コンサルタントとはその道のプロが助言や指導をするという意味です。 リハビリについての適切な情報発信は現在少ないのが現状です。 リハビリのことはリハビリの専門職種(理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士)が情報発信するべきだと考えています。 コンセプトは誰にでも理解できるように分かりやすく解説していくことです。 どうぞよろしくお願いします。