PT井上(@Rehacon)です。
遠隔診療のポケットドクターのサービスが開始されました。これからは遠隔医療の時代になっていくはず。https://t.co/l7G4jLYjcZ
#遠隔医療 #遠隔診療— 井上直樹(理学療法士) (@Rehacon) 2016年5月2日
これからの時代は遠隔医療。遠隔リハビリ、遠隔予防リハビリもニーズはめちゃくちゃあると思う。https://t.co/rhEtQUslxV
— 井上直樹(理学療法士) (@Rehacon) 2016年5月3日
遠隔医療とは
遠隔医療とは、直接対面せずに通信技術を用いて、診断・診療等の医療に関わる行為や在宅健康管理等の保健に関わる行為を行うこと。定義上、患者さんに対する電話やメールサポートも遠隔医療の概念に含まれる。
※引用 :Med safe.Net 医療安全推進者ネットワーク
特にクリニックに通院する方の多くは薬だけをもらいに行ったりする人が相当数います。
CLINICS(クリニクス)

- 自宅・職場などから
- 予約・問診
- 診察
- 薬・処方箋の配送
- お会計はキャッシュレス


ポケットドクター

- 電話・ビデオ通話で健康相談
- 医師のプロフィールを確認して医師を選ぶことが可能
- 予約日を選べる
- 病院に行くべきか悩む時など、ちょっとした相談が可能

今後の課題
「泣きたくなるほど儲からない」遠隔診療、普及のカギは https://t.co/7dzG3qKSGd
— Den 遠隔診療医/イベントプランナー (@masashigeden) 2016年5月5日
遠隔リハビリテーションシステム
多くの医療サービスは都市部に集中しており、都市部から離れた過疎地域での医療サービスの充実・提供が望まれています。例えば病院内の理学療法士や作業療法士がリハビリテーション機器に動作を教示し、インターネットを介して在宅患者さんが、教示動作に従って自宅にある同じリハビリテーション機器を用いてトレーニングを行うシステムが挙げられます。※引用:健康長寿ネット
- 自宅内の環境が見て分かれば、動作に応じて家屋環境をどう変えるべきかアドバイスできます。
- 片麻痺などの障害があることで、どのように動くと楽なのか、負担が少ないのかアドバイスできます。
- その他拘縮の予防方法など各介護相談も受けられます。
- 予防分野であれば、運動の量や質のアドバイスができます。
- 痛みの部位に応じて、ストレッチなどのセルフケア方法やセルフトレーニング方法のアドバイスができます。
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