ケアニンとっても素晴らしい映画だった😢💓!一言一言に重みを感じたし、忘れられるのはとっても悲しくて辛いけど、本人が忘れてしまったとしても、家族、周りの人が覚えてるだけでも救われることがあって、悲しいことだけじゃないんだなぁって思えた😔👌🏻もっと色んなところで上映されるべき作品!!
— えんじぇるぴ👼🏼 (@msp_ppp) 2017年7月22日
ケアニンはね、たぶん今まで観た映画でいちばん泣いた。
もうね、滝のような涙がね。
泣きすぎて息吐くの忘れちゃって、過呼吸寸前でした。
うん。もっと、ちゃんと、愛する人を大切にしよう。
最後に流れた歌も最高だったなー。— ユカ@お笑い大好き (@yukaishigaki) 2017年7月22日
映画「ケアニン」観に行って来ました。大きめのハンカチを持っていって正解でした!親の老後、自分の老後の生き方について考えさせられました。介護に関係する人もそうでない人にもオススメです。
— 千寿 (@oohime1178) 2017年7月9日
今日はこの後「ケアニン」を観ます。どうやら、涙腺崩壊するらしい。殆ど自分は泣かないので、うん十年ぶりに涙するかも。
— 井上直樹(理学療法士) (@Rehacon) 2017年7月23日
ケアニンの意味は?
介護職員の人材不足と仕事への魅力
- きつい
- 汚い
- 危険
3Kのイメージが先行する介護の仕事は、肉体的にも精神的にも厳しい仕事です。しかしこれほど人と本音で向き合え、感動する仕事はないと長く介護に携わる人たちは胸を張ります。
認知症で人生終わりになんて、僕がさせない
ケアニンを観て感じたのは、やっぱりその方の過去の背景を知ることはとても重要だということ。リハビリ場面で、その方の趣味や仕事のことを理解してアプローチすると効果が著名になることがよくある。機能面はとても大事だけど、趣味をちょっと取り入れるだけですごい能力を発揮することがある。
— 井上直樹(理学療法士) (@Rehacon) 2017年7月23日
例えば、ゴルフがすごい好きだった方にパター練習をリハビリで取り入れると、今まで見たことのない立位の安定感が得られる。これは例外ではなく、よくあること。筋トレするよりずっと効果的。
— 井上直樹(理学療法士) (@Rehacon) 2017年7月23日
医療介護関係者以外にも観てほしい
ケアニン凄くよかった。介護の話はどうしてもネガティブな話しばかり取り上げられるし、こういう映画を観て、介護をやりたい!と思ってくれる人が出てくるといいな。#ケアニン #介護福祉士 #認知症 #映画
— 井上直樹(理学療法士) (@Rehacon) 2017年7月23日
ケアニンは認知症の方への対応がフォーカスされています。おそらく映画を観ている方は医療介護に従事している方々が殆どだと思いますが、是非、一般の方々に注目してみてほしい映画。
— 井上直樹(理学療法士) (@Rehacon) 2017年7月23日
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