【書評】本音で生きる。一秒も後悔しない強い生き方。


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理学療法士の井上(@Rehacon)です。

 
今回はホリエモンこと、堀江貴文氏著書の書評を書きたいと思います。
 
この本は2016年上半期、ベストセラーとなっている本です。
 
本書の中で述べられていることは大抵の人は分かってはいること。
 
でも、できない。やらない。行動に移せない。
 
こういうことなんだと思います。
 
今回は「本音で生きる。一秒も後悔しない強い生き方」の書評について書きたいと思います。
 


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本書より5つ程引用します

 
5つ程引用して、私の考えを書いてみたいと思います。

些細なことでよいから、常に小さなチャレンジを行ない、少しずつ少しずつ成功体験を重ねていく。なんでもうまくこなせる人間と比較して落ち込むのは無意味なことだ。

ここで比べるべきは、過去の自分。自分の成長を実感できれば、それが自信になる。諦めずに成功体験を重ねていけば、ある日突然大きく成長する時が必ずやってくるはずだ。

常に小さなチャレンジを行い、少しずつ成功体験を重ねていくことって大切だなぁとつくづく感じます。
 
リハビリをする上で、新しく学んだことを臨床で試していく。
 
何をもって成功というかは分かりませんが、試したことで少しでも良い歩行にもっていけたり、痛みが取れたりするとクライアントさんも笑顔になります。
 
これって凄く嬉しいことです。そして自信に変わります。
 
自信が出てくると繰り返し実践し、より改善していくとそれは確信に変わっていきます。
 
結果、自分の成長を実感できるようになります。
 
こうやって理学療法士として、自分自身の成長を感じるということはとても大切です。
 
結果がでないことも多いですが、諦めずに繰り返し、少しずつ成功体験を重ねていく。
 
こうして理学療法士として、1人の人間として成長していくのだと思います。
 
 
 
バランスを維持したまま、新しいことなどできるわけがない。現状を変えることなく、物事のいいとこどりをしようというのは不可能というものだ。
 
本当にこれは自分にも当てはまるところがあるので、改善しないといけない部分ですね。
 
物事が安定している時、あまり変化を起こしたくないという考えを持ってしまう時があります。
 
それで良い場合もありますが、やはりそれでは成長が止まってしまう。
 
安定している時こそ、チャレンジはしやすいはずですから、新しいことにチャレンジするべきだろうと考えてます。
 
ホリエモンの言う通り、現状を変えることなく、物事のいいとこどりをしようというのは不可能なんだろうと思います。
 
自分に言い聞かせます!
 
 
 
安定を求めることは、リスクだ。その場に留まり続けることは、同じ状態でい続けることではなく、劣化していくということなのだ。
 
う〜ん… 何かこれも胸が痛い…
 
同じ状態でいることは劣化していく。
 
これは確か、イチロー選手も言ってたような気がします。
 
私は安定をどうしても求めてしまいがちなんですが、確かに安定している時って思考が止まっている気がしますね。
 
理学療法士としても1人の人間としても成長し続けるには、変化を楽しみ、変わり続けていくこと。
 
こういうことが大切なんだなと改めて思い知らされました。
 
 
 
考えすぎてしまう人間は、いつもチャンスを逃す。
 
いやぁ、これも胸が痛いです…
 
私は1つ行動を起こそうとした時、かなり塾考します。
 
そして自分の中で腑に落ちないと行動できないところがあります。
 
これ自体は自分自身、そんなに悪いとは思っていませんが、判断が遅くなったとき後悔することもあります。
 
もっと早く決めておけばよかった、もっと早くやっておけばよかったと…
 
ケースバイケースなのかもしれませんが、いずれにしても、チャンスをものにするには早く行動するべきということですね。
 
 
 
ビジネスの基本は、もらったお金以上の価値を相手に提供すること。これは仕事以外でも変わらない。
 
これは本当にそうだなぁと思いました。

病院に勤務していると診療報酬が基本です。

外来でリハビリに来る方以外は、基本的に入院してリハビリをしますので、月払いになります。

その中に診療費やリハビリの費用、入院費など合算されて請求されます。

つまり、クライアントさんは1回のリハビリでいくらかかっているか理解していない人が殆どだと思います。

療法士はこれにあぐらをかいていてはいけませんね。

私が今勤めている訪問リハビリでは、1回60分リハビリをすると、概算で9500円程度かかります。

そのうちの1割もしくは2割をクライアントさんは支払うわけです。

保険で賄われているため、そんなに気にならないかもしれませんが、これで保険がきかなければ高額です。

療法士は1回あたりこれくらいの金額をもらっているという意識を持ち続けて、それに見合ったリハビリを提供していかないといけませんね。

つまり、60分で9500円以上の価値をクライアントさんに提供しないといけないということです。

こう考えると、もっともっと勉強して質を高めていかないといけないという気持ちが出てきますね。
 
 
 
その他、一部ご紹介。
 
・一度やって成功したことについては、人間は自信を持って臨めるようになるものだ。もちろん、時には手痛い失敗に終わることもあるわけだが、それはやってみなければわからない。

・チャンス自体は誰にでも平等に与えられている。ただ、前に踏み出すかどうかの違いなのだ。

・要するに、できない言い訳を用意することで、自分が傷つかないで済ませようとしているというわけだ。

・実際にあなたのことをそんなに注目している人は、そうはいない。多くの人は、自分以外のことになんの関心もないのだ。

・人間なんて誰でも一緒。ちっちゃいプライドで、身動きがとれなくなってしまう。本当に「あなたのことなんて、誰も見ていない」のだから、気にせず、言いたいことを言って、やりたいことをやればいい。  プライドを低くすれば、すべてうまくいく。

・安定した働き方など、もうどこにもないのだ。

・やたらとリアルなコミュニケーションを求める人や組織は今でも多い。しかし会議をしたからといって、ゴールを決めずに非生産的な議論を繰り返し、たいした結論も出さずに終わるということも少なくないだろう。参加者のスケジュール調整や場所とりにコストがかかるだけでなく、物事を決めるまでのスピードが遅いのだ。

・僕が見るところ、たいていの人は得意でないことまで無理に自分でやろうとして、パンクしてしまっている。あるいは、自分の持っているスキルや資格にこだわりすぎて、それに関係した仕事は全部自分でやらなければいけないと思い込んでいる。

・資格やスキルをどうやって活かすかだ。

・何かをする前に勉強をするのではなく、やりたいことをしながら学んでいくことが大事なのだ。

・情報を手に入れて、実行するだけで人生はまったく違ったものになる。

・インプットの量とスピードを増やせば、自然とアウトプットの量やスピードも増え、自分なりの考察が自然と湧き出てくるようになる。頭を使うべきは、自分の考察をどうひねり出すかではなく、インプットの量とスピードをいかにして向上させるかなのだ。

・日々の習慣として「考えること」を繰り返すこと。

・Give, Give, Give”。つまり、惜しみなく人に与えるということだ。

・僕がやっていることは、あまりにシンプルで、特別なことは何もやっていない。努力の積み重ねでしかない。

 
 

まとめ

 
みなさん、どうでしたか?
 
何か響いた言葉はあったでしょうか?
 
自己啓発系の書籍ではよく言われることですが、共通して言われていることは、一言で表すと、
 
 
行動
 
 
ということに尽きるのかなと思います。
 
確かにそうなんだけど、理解はしているけど… って感じですよね。
 
 
私も本当にそうなんですけど、行動力が伴わない…
 
偉そうにブログで書いてますけど、自分に言い聞かせてるわけです結局。
 
みなさん、偉そうにいつもすいません…
 
 
ホリエモンの書籍はいくつか読んでますが、結構面白い本が多いですよ。刺激になります。
 
もしよかったら読んでみて下さい。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
 

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ABOUTこの記事をかいた人

井上 直樹

リハビリテーションコンサルタントの井上です。

コンサルタントとはその道のプロが助言や指導をするという意味です。

リハビリについての適切な情報発信は現在少ないのが現状です。
リハビリのことはリハビリの専門職種(理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士)が情報発信するべきだと考えています。

コンセプトは誰にでも理解できるように分かりやすく解説していくことです。

どうぞよろしくお願いします。